4月7日(月曜)
ブラックマンデーになるのでは?とかなり騒がしい週末が明けての月曜日!

さらなる暴落はあるのか?
それとも大衆が警戒している今はまだないのか?

暴落に備えて着込んでるんデスか?もうすっかり春なのデスが。
日経平均 33,780(-2.75%)
TOPIX 2,482(-3.37%)
NYダウ 38,314(-5.5%)
NASDAQ 15,587(-5.82%)
S&P500 5,074(-5.97%)
日経先物mini 32,230(-4.59%)
為替 ドル円 146.94円(+0.6%)
VIX 45.31(+2.37%)
米国債10年利回り 3.998(-1.41%)
金先物 3,035(-2.76%)
WTI原油 61.99(-7.41%)

いつも通り週末にかけての最新ニュースを集めてきて!

(スルーカヨ….)
2025年4月4日から4月6日にかけて、世界経済に関する主要なニュースを以下にまとめました。
米国の大規模な関税措置とその影響
4月2日、ドナルド・トランプ大統領は「解放の日」と称し、全輸入品に対する10%の一律関税と、中国、欧州連合(EU)、日本、ベトナムなど約60カ国に対する更なる高率関税を発表しました。 これにより、中国からの輸入品には合計54%の関税が課されることとなりました。New York Post
中国の報復関税と世界的な市場の反応
これに対し、中国は全米国製品に対する34%の報復関税を発表し、世界貿易機関(WTO)に米国を提訴しました。 この報復措置を受け、米国の主要株価指数は大幅に下落し、S&P 500とナスダックはそれぞれ約6%の下落を記録しました。
世界各国の対応と交渉の動き
トランプ政権の高官によれば、50カ国以上が関税に関する交渉を開始するためにホワイトハウスに接触しています。 ベトナムは米国製品に対する関税撤廃を検討し、特使をワシントンに派遣する予定です。ユエスニュース
経済専門家の見解と市場の懸念
CNBCのジム・クレイマー氏は、1987年のブラックマンデーに匹敵する市場崩壊の可能性を警告しています。 一方、JPモルガンのエコノミストは、関税が数ヶ月間継続すれば、米国および世界的な景気後退を引き起こす可能性があると指摘しています。 New York Post
米国政府の立場と今後の展望
スコット・ベッセント財務長官は、関税は長期的な経済基盤を強化するための戦略であり、景気後退の懸念を否定しています。 しかし、世界的な市場の不安定性と各国の報復措置が続く中、今後の経済動向には引き続き注意が必要です。Business Insider
今日は特に動きそうな指標発表はなさそう。
寄りからCB発動。こんなケースってあるの?
「31820」1枚 買
「31670」決済
「31670」1枚 買
「31825」決済
「31845」1枚 買
「31890」決済
「31625」1枚 売
「31615」決済
「31455」1枚 売
「31350」決済
損切できず耐えてしまったダメなやつ…
+16400円
①-150
②+155
③+45
④+10
⑤+105
昨日4月6日は「北極の日」。
1909年(明治42年)4月6日に人類が初めて北極点へ到達した日として記念日とされていますが、これは当時、物議を醸す出来事だったようです。
1909年4月6日アメリカのロバート・ピアリーが北極点に達している。
その1年前にフレデリック・クックが北極点に立ったと主張している。
北極点は大海の真ん中にあって到達の証拠を残すことができない。
どちらの主張も同じ程度に信頼でき、疑うことができるはずだが、
当時の合衆国の有識者はピアリーに軍配を上げている。
(南極・北極の百科事典 国立極地研究所 編 より)

国旗とか記念に立ててるのは南極点の方で、
北極点は海の上なんだ。
「北極点の日」にちなんで今日のスラッグは「_day_of_the_arctic」

「北極の日」だからそんな暑苦しい服装だったんデスね。