こんにちは、あるいはごきげんよう。
888FXです。
初陣から5日、久しぶりのトレードの記録です。
間の10/2と10/5は、ノートレでした。
10/2は雇用統計。見立てはほぼ合っていました。
下を狩って、上も狩って、あとはシンプルにトレンド方向へ。なのに「まだ上げが足りない」と考えすぎて見送り。結果は、想定していた利確ラインまで一直線。
考えすぎ。
10/5は窓も開かず、ほぼ動かず。
中国の大型連休で東京時間がスカスカでした。ひたすら待つ日。
ノートレの日も、記録は記録です。
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口座に名前をつけた
ひとつお知らせ。口座に名前をつけました。
FT-N-QZ-01
機体番号っぽく読んでください。中身はこうです。
- FT:業者
- N:プラン(通常チャレンジ)
- QZ:口座サイズ(クオーツ=100万円)
- 01:そのサイズの1つ目
なぜ名前が必要なのか?
口座が増える予定だからです。合格しても、いきなり1,000万円の口座とかには行きません。プロップのガチ勢いわく、小さい口座を複数持つのがいい、らしい。なんなら業者も分けるべき、らしい。
出金の上限、業者ごとのルールや相性。このへんは普通のFXと同じで一か所に全部を預けるのは怖い。なので今後は口座がどんどん増える、はずです。
失格したら、その番号は欠番。次の挑戦は02から始まります。欠番が増えていく様子も、記録のうちです。
ブログの中では、愛称の「クオーツ初号機」と呼ぶこともあります。
10/6(火)、誰か買ってる?
朝の時点で金利は高止まり。米国の10年債と30年債の利回りは2002年以来の高さ。金にとっては重い材料です。なのに、4123で2日連続きれいに下げ止まっている。
誰か買ってる?
違和感はありつつ、大きな方向は売りのまま。今日も「待て」の日と決めました。
11:35、下狩り
昼前。1分足たった1本で前日の安値と、その下に並んでいた安値をまとめて突き抜けて4103まで。そして2分で元の位置に戻る。教科書どおりの下狩りです。
念のため別の業者のチャートも確認しました。同じヒゲが出ていた。つまり業者のいたずらではなく市場全体での狩り。まずこれを確認するのが習慣になっています。
そして乗り遅れる
狩ったなら、押したところで買おう。そう思っていたが一瞬目を離したら、もう上にいました。
そういうとこだぞ、自分。
15:00、2回目の安値
その後もう一度4113まで押してきました。ここが2回目の安値。そこから上昇が始まって欧州時間にじわじわ上げていきます。
21時の天井はない、と思う
21時前。チャートを見ながら、ずっと引っかかっていたことがあります。こんな中途半端な時間に天井をつけるイメージがまったくない。早くて23時、それか日付が変わるあたり。
ただの感覚なのでAIに確かめさせました。問いは「東京時間に前日安値を狩って、欧州で勢いよく上げた日は、いつ天井をつけるのか?」。XAUUSDの1分足、2024年7月〜2026年9月で、当てはまる日は69回でした。
| 16時以降の高値をつけた時間 | 割合 |
|---|---|
| 16〜21時 | 26% |
| 21〜23時 | 22% |
| 23〜1時 | 23% |
| 1〜3時 | 13% |
| 3〜6時 | 16% |
さらに、大きな流れが下向きの日だけに絞ると(32回)、21時前に天井をつけたのはわずか9%。21時〜1時が約6割。しかも91%が、21時以降に欧州時間の高値をもう一段抜けてから天井をつけていました。
僕の感覚、だいたい合ってた。
ちなみに天井からの下げは中央値で1日の平均値幅の3分の1くらい。大きくは下がらないので利確は近めが現実的、ということも分かりました。
21:50、売る
価格は前日高値の上にある売りゾーンまで上がってきました。事前に決めていた価格帯です。突き抜けて高値をもう一度試してダブルトップ気味に。ネックラインを割り下へ、そして上へぴょ~んと跳ねたところで、売り。
0.03lot。本命の場所ではないので、リスクは小さめの0.78%にしました。

エントリー直後あるある
入った直後、上にも下にも動かない。分かってます。あるあるです。
それと、自作EAでひとつつまずきました。
SLを入れずにワンクリックで入ると、EAが「そのロットで1%の損失になる位置」に自動でSLを置く仕組みにしてあります。上へぴょ~んと跳ねた瞬間に推奨ロットが変わり、想定より小さなロットでエントリーすることとなり、SLも予定より遠くに入りました。ロットが小さいほど、自動SLは遠くなる。当たり前です。作ったのは僕です。手で予定の位置に修正。
ジムに行った
そこから先は利確したくてウズウズ。全然ヒリついていないのに。これはもうスキャ時代に染みついたクセです。10/1は、2回とも手動で早めに降りて、2回ともその後TPに届いていました。タラレバで約+6.6%。
同じことはしない。
なので、ジムに行きました。チャートの前にいるから触りたくなる。いなければ触れない。
出かける前に確認したのは一つだけです。SLとTPは業者のサーバー側にあるのでPCが止まっても効く。日をまたぐ前の強制決済や、1日の損失ストップは自作EAの機能なのでMT5が動いている必要がある。
だからPCはスリープ禁止。スリープは敵です。
帰ってきたら、23:24にTPで決済されていました。4169.30で売って、4145.60で決済。約1時間半。
初めて、何もしないでTPまで持てました。何もしない…..これが、一番むずかしい。
建値ストップは使わない
ついでに一つ。含み益が出たらSLを建値に動かす、いわゆる建値ストップ。私は使いません。
ゴールドは上下に振り落としながら進みます。建値に置いたSLも、律儀にきっちり狩られる。助かるのはヒゲの先端で入れたときくらいで、それでもやられることがある。
超ハイレバ時代は「とりあえず建値」が当たり前でした。でもプロップでは1回の損失は最初から1%以下に決めてあります。狩られるために建値に置く理由がない。
成績
翌朝9時、Xに初号機の稼働ログが自動で投稿されました。数字つきの稼働ログは、これが初めてです。
| 10/6 | 累計(10/1〜) | |
|---|---|---|
| 取引 | 1回(1勝0敗) | 3回(3勝0敗) |
| 損益 | +1.12%(+1.10R) | +2.49% |
| STEP1目標 | 8.00% | |
| 最大DD | 0.00% |
目標まで、あと5.51%。
Rが合わない
ここで一つ、自分で作った仕組みに突っ込まれました。
稼働ログのRは+1.10R。僕の計算だと+1.43Rのはず。
犯人は、さっきの自動SLです。稼働ログは「エントリーした瞬間のSL」でリスクを計算します。途中でSLを動かしても、ごまかせないように。その瞬間のSLはEAが自動で入れた遠い方。リスクが大きく計算されて、Rが小さく出ました。
不正防止のために作ったルールに自分のミスがきっちり記録される。
機械は正直です。
なので、この日の公式記録は+1.10R。本当の予定どおりなら+1.43R、とだけ書き残しておきます。
今日の一曲
34年前の今日、1992年10月7日。
B’z「ZERO」発売。
11枚目のシングルで、作詞は稲葉浩志、作曲は松本孝弘。
口座に番号をつけた日にゼロ。
落ちたら欠番、次の番号でもう一回ゼロから。
そうならないように、今日も待ち続けます。

