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こんにちは、あるいはごきげんよう。
888FXです。
日本は文化の日、米国は中間選挙の投票日。……そして私は、寝坊しました(笑)。朝の準備もできていなかったので、昼間は完全に静観。結果的に、それがよかった1日です。
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昨日のプランの答え合わせ
- 4019〜4032(金曜の下げの起点)まで全戻しして失速 → 本命の売り
- 3975〜3985(先週安値の上)を上に狩って戻されたら → 売り
- 3916〜3924(昨日の急騰の起点)を狩って回復 → 短期の買い
- 3893〜3910(昨日の中心3900)まで突っ込んで狩りから回復 → 本命の買い

東京(祝日)は朝に高値をつけて、そこからじり下げ。夕方18時に3895まで下げて、本命の買いの帯の中で止まって反転。NYの前から一気に上げて3971まで。昨日の高値と朝の高値を、ほんの少しだけ上に抜けたところで失速。上の売りの帯(3975〜)には届かず。
下の本命は、ぴったり当たり。……ただ、そこは東京〜欧州の時間。先週の検証で「東京の昼間は逆張りしない」と決めたばかりなので、見ているだけでした(笑)。
深夜の戻り売り(+0.49%)
夜、3971で天井をつけたあと、5分足にはっきりした下向きのギャップ。ここで「今日の方向は下」と決めます。
その後、3924まで下げて跳ね返ったんですが、ここが今日のポイント。跳ね返った時の5分足は、ギャップと呼べるほどの大きさじゃなかった。なので「まだ方向は下のまま」。さらに1分足では、上向きのギャップが出たのに、それを打ち消す動きもない。膠着です。
5分足は下、1分足は上。向きが食い違っている時は、場所がどこであっても入らない。
しばらく待つと、1分足の高値と安値がじりじり切り下がってきた。そこで、はっきりした下向きのギャップ。売り。
- SL:戻りの高値の上(近め)
- TP:すぐ下にある、重なりの多い支えの手前(リスクリワード約1.5)

選挙の日なので、持ち越しはしない。……つもりだったんですが、3時前に眠気の限界(笑)。SLもTPも近いし、リスク管理用のツールが朝6:50に自動で決済する設定なので、選挙の結果が出る前には必ず終わる。なので、放置して寝ました。
6時ごろに起きて見たら、利確。久々の勝ち、連敗脱出です。
気づいたこと
「明確なギャップ」だけを見る
前回のブログで「切るべきギャップを、はっきりさせた」と書きました。その延長で、ギャップを表示するインジの設定も変えました。小さいギャップは表示しない。目立つ大きさのものだけ。これが、思った以上に効きました。
小さいものまで全部見ていた時は、ほぼ毎分どこかにギャップがあって、「これは本物?」「これは無視していい?」とずっと迷っていた。今は、出た時が「流れが変わった時」。迷う時間がほとんどありません。5分足のギャップで方向を決めて、1分足のギャップで入る・切る。この物差しが、上でも下でも同じように使えます。
「ギャップじゃない」と判定する勇気
今日の一番大事な場面は、3924から跳ね返ったところ。正直、見た目は「上に転換した?」と思える動きです。でも、決めた大きさに届いていないので、ギャップじゃない。……と判定。
ギリギリの場面ほど、その場の気分で判断が揺れます。決めた物差しをそのまま使う。それが今日の勝ちにつながった気がします。
移動平均線は、単独ではあまり関係ない
1分足の長期の移動平均線が2本重なっている場所があって、「ここはほぼ必ず反応する」と思っていました。……が、今日はほとんど関係なし。
前に、抵抗帯の反応をAIに集計してもらった時も、他の節目と重ならない線は、適当に引いた線とほぼ同じくらいしか反応しない、という結果でした。大事なのは、どれだけ重なっているか。
入る前から「短期決戦」
本当は、ここから時間をかけて下を狙いたい場面。でも選挙の日だし、眠い(笑)。なので最初から直近安値で利確と決めて入りました。
最近は、SLの置き方を2つ使い分けることにしています。
- 近めのSL:高値の外に置くのが現実的じゃない時。本当の降り方は、逆向きのギャップでの即切り
- 最小ロットで遠めのSL:狩られにくい場所に置ける時だけ。SLもTPも余裕を持たせて、放置
どちらも、1回のリスクは同じです。
どれか1つに、こだわりすぎない
遅すぎるとレンジで全部負ける。早すぎるとトレンドで全部負ける。リスクリワードを毎回1.5に合わせようとすると、どこかで無理が出る。
なので、決めました。1回ごとじゃなく、結果として平均でリスクリワード1.5以上を目指す。伸ばせる時はきっちり伸ばす。でも、欲張らない。
ちなみに:三角持ち合い
金曜から、高値は切り下がり、安値は切り上がって、値幅がだんだん狭くなっていました。いわゆる三角持ち合い。
教科書では「抜けた方向に乗る」形ですが、ゴールドは一度抜けてオーバーシュートしてから失速、というのがすごく多い。この日の3971の天井も、上の線を少し抜けたところでした。
ただ、斜めの線は人によって引き方がバラバラ。なので、これだけでトレードはしません。水平の節目と重なった時の材料の1つ、くらいで。
反省点
朝の準備は、寝坊しても後からでもやる
今日は結果的に静観でよかったけど。
持ち越さないと決めた日は、寝る前の決済ルールまで決めておく
眠気は、毎日やってくる。
良かった点
東京の昼間、本命の場所に来ても決めたとおり見送れた。5分足と1分足が食い違っている間は、入らずに待てた。「ギャップじゃない」と判定して、目線を変えなかった。そして、思い通りのトレードができて、結果もついてきた。
成績
翌朝9時、初号機の稼働ログです。
| 取引 | 損益 | |
|---|---|---|
| 11/3 | 1回(1勝0敗) | +0.49%(+0.95R) |
| 累計 | ― | +3.07% |
STEP1目標 8.00%、最大DD -2.37%。目標まで、あと4.93%。
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連敗脱出の+0.49%。数字は小さいけど、「こうやって入って、こうやって降りる」が、やっと自分の言葉で説明できるようになった1日。……そして今日は、米中間選挙の結果が出ます。
今日の一曲
29年前の今日、1997年11月4日に発売されたアルバム『Come On Over』から、Shania Twain「You’re Still the One」。
『Come On Over』は全世界で4000万枚以上を売り上げ、「女性ソロアーティスト史上最も売れたアルバム」としてギネス記録にも認定された名盤。その中核を飾るこの曲は、プロデューサーのロバート・ジョン・“マット”・ラングとの結婚に向けられた周囲の懐疑的な目を乗り越えて生まれたラブ・バラード。全米最高2位、グラミー賞2部門を受賞しています。
「絶対に長続きしない」と言われながら、ここまで歩いてきた二人の歌。この日の僕は、迷った場面でも決めた物差しをそのまま使って、連敗脱出。……今も変わらず、頼れるのは自分で決めたルール、ただ一つ。

